型紙レビュー: 2Way ウェディングドレス (森永幸徳)

 2Way ウェディングドレス

やっと買いました!型紙本「2Wayウェディングドレス 挙式からパーティまで/森永幸徳」です。
ウェディングドレスの型紙はたくさんありますが、ここまで「今」の感覚に合った
デザインは無かったのではないでしょうか。中身をざっくり紹介していきますので、ご参考までに。

個人的に型紙本の大事な役割の一つに「作り手のモチベーションを維持すること」があると思います。
まるで写真集の様なこの型紙本は、作り手のクリエイティビティーを十分満たしてくれます。

 2Way ウェディングドレス

また、幅広いドレスデザインも大きなポイント。
シンプルなAラインのドレスから、袖付きのボレロ、ミニドレスまで、シンプルなデザインからゴージャスなアレンジまで、様々なドレスが提案されています。

 2Way ウェディングドレス

今までのドレス型紙はどちらかというと「既製品のドレスを安く作る」イメージが強かったのですが、
この本に掲載されているドレスは全く違うコンセプトでデザインされていると感じます。

ドレスデザインは4種 x 2パターンの、全8点。1つのドレスに対して、アレンジを2種作ることで、2次会にも対応できるようになっています。

 2Way ウェディングドレス

市販のレースモチーフを活用したり、あえて切りっぱなしの布でモチーフを作るなど、ソーイング上級者でなくても作ることができるように工夫されています。

 2Way ウェディングドレス

作り方の説明もとても丁寧です。薄い布地を縫うのは、少しハードルが高く感じますが、トレーシングペーパーを使った縫い方や端の処理方法など、細かく解説されています。

 2Way ウェディングドレス

シルクやチュール、オーガンジーなど、ドレスならではの布地解説も。販売店の紹介もされています。

 2Way ウェディングドレス

ソーイング未経験な方にとっては、すべてドレスを自作するのは怖いかもしれません。
実際、ドレスを制作するには大きな布を広げるスペースや、落ち着いて作業する時間が必要です。
そういった方には、ボレロやケープのみを二次会用に作成するという方法もあります。

 2Way ウェディングドレス

その他、個性的なドレスにぴったりのヘアアレンジも掲載されています。

もしドレスのブランドが気になる方、ディズニーの様なお姫様ドレスを望む方には、この本は必要ないかもしれません。
既製品に無い、アイデア、デザイン、感性…手作りドレスにしかできない、とても興味深いアイデアが詰まった本になっています。

この本の著者であるデザイナーの森永幸徳さんは、オーダーメイドのウェディングドレスも取り扱っているそうです。
ウェブサイト「1+1 one plus one」には、森永幸徳さんの様々な作品が掲載されていますので
ぜひこちらもチェックしてみてくださいね。


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